作品語り

作品語り

年貢が重すぎるんだ、ただひとつ残ったのはこの体の肌一枚

減税を望むと増税がやってくる2025年、年貢という言葉に過敏に反応する宝塚ファンはわたし。
作品語り

初見では偉大さに気付けなかった作品について語りたいです

なぜか雪組作品に改めて感嘆・感心させられる今日この頃。語らずにはいられないのでした。
作品語り

「ロマ劇/フルスウィング」ライブビューイング前・後夜祭

待ちわびたロマ劇ライブビューイング観てきました。感想です。
作品語り

勝手にシリーズ:2021年の作品MVPは栄光のアナスタシア

「アナスタシア」を忘却の彼方に送らないために2021年のMVPに選びました、というおはなし。
ジェンヌ語り

グランドホテルという演目の意味と意義

グランドホテルを振り返ります。月組の再演ものに大きな意味と意義あり!
作品語り

桜嵐記の音楽と効果音に想いを馳せる

まだまだ語り足りない、桜嵐記。音楽や音から拡がるイメージ、を考察してみました。
作品語り

桜嵐記は史上最高傑作なのか?に関する雑記

桜嵐記を感想だけにとどめるのは不可能だったので、少しだけ深堀りしてみました。
作品語り

エリザ、ロミジュリ、スカピンと有川ひろさんについて少々

海外ミュージカルと宝塚をかけ合わせると、豪華な舞台が出来上がるという方程式が。「スカーレット・ピンパーネル」への思いをかけ合わせて語ります。
作品語り

宝塚版「ファントム」と劇団四季の「オペラ座の怪人」

同じ原作からつくられた「ファントム」と「オペラ座の怪人」というふたつのオペラスタイルミュージカルはどのようにして生まれたのか?その制作秘話を解説します。
作品語り

血沸き肉躍るスカーレット・ピンパーネル愛を東京から叫ぶ

「スカーレット・ピンパーネル」は宝塚で上演された海外ミュージカルのなかでも飛びぬけた名作のひとつ。原作、ブロードウェイ版と比較しつつその素晴らしさを語ります。