ジェンヌさんの脚とおでこのはなしの巻

長くて鋭角と丸みを持つタカラジェンヌのイメージ ジェンヌ語り

よく当社比、って言いますが、ヅカ比で、手足が長いだの短いだの、無意味ですね。全員長い。長身グループのジェンヌたちが、公称179センチのモデル富永愛さんよりは、少し低い感じで存在し、その下に170センチくらいのお顔小さいジェンヌたちが連なっているのですから。

現在のところ在団しているジェンヌさんで最高身長は、月組の大楠てら氏(102期)で180センチです。富永愛さんを超えてしまいました。

娘役で、164センチくらいの生徒さんだって、実際けっこうな背丈なはず。編集Jの知人で、背が高くてすらーーっとしてるM嬢に身長を聞くと、164センチと答えるんです。ヒールを履いているのでみたいな言い訳するのですが、わたしから見上げると、そびえ立ってます。

おみ足がながーーい鳳月杏さまも、↓のあしながジェンヌ(敬称略)の方々とならぶと、普通の人間にに見えちゃうでしょう。

湖月わたる(174センチ)

凰稀かなめ(173センチ)

夢乃聖夏(172センチ)

あくまで、足がはるか上から生えていませんか?とわたしが思ったジェンヌ、すべてOGさんになってしまいましたが、このお三方がわたしのなかではトップ3です。

脚の長さは生まれ持ったものですが、そのお姿の活かし方はどうですか。

上からワイヤーで吊られているかのように上半身を真っすぐ立てて良い姿勢を保ちます、みたいにおっしゃる娘役さん多いです。言うてることはわかるが。。。。先日、元星組トップスターの紅ゆずるさんがインタビューを受けているときの着席姿が美しくて、見た方々はさすが🌟🌟🌟😮😮ってなりました。

紅ゆずるさまは、脚もそうなんですが、腕が長くて腕を使った振りが映えました。もうトップスターじゃないのに、少しも気を抜かず美しく足を斜めに流して座っていらっしゃった、、タカラジェンヌの立ち居振る舞いはお手本ですが、OGになってもそうあり続けるんですねー。(あんなふうに座る努力はしてみます💦)

おでこ選手権

生え際線が四角く、こめかみあたりの眉上が少しくぼんでいるような額=男前おでこ
生え際線がまあるく、両方向だが特に水平方向に丸い額=べっぴんおでこ
生え際線は四角いが、額に丸みがある=混合型A
生え際線は弧を描いているが額は比較的平ら=混合型B

世の中には、これら4種のおでこがあります。男役さんで生え際が丸ければ、四角くお化粧で書き込みして補正するわけです。四角い生え際を持つ男役さんは、補正が少しで済むし、前髪をたらして工夫するとかせずに、バン!とリーゼントにして映えます。

ある日「雨に唄えば」の珠城りょう氏と美園さくら嬢のデュエダンの映像を見ていて、珠さま額が四角いなーと思ってダンスをあんまり見てなかったときがありました。😅😅😅

それがきっかけ、というほどでもないのですが、おでことか生え際を見ちゃうんです。特に娘役さんは、おでこから頭の全体の形までまーんまるな方が多くて、女性らしさの象徴みたいな姿は、なんだか貴石の玉(ぎょく)を見ているかのようです。

各組から、典型的男前おでこの持ち主と、べっぴんおでこの持ち主を挙げます。たくさんいらっしゃるのですごくわかりやすい例ということだけで、ご了承くださいー(敬称略)。

花組:水美舞斗、音くりす

月組(混合タイプ多し):珠城りょう、きよら羽龍

雪組:縣千、彩みちる

星組(男前生え際多し):天華えま、華雪りら

宙組:鷹翔千空、天彩峰里

特筆すべきは、雪組の彩みちる嬢です。そのラブリー (⑅•ᴗ•⑅) なお顔でファンも多い娘役さんですが、典型的なべっぴんおでこの持ち主。なのに、ご本人の辛口ァッションでその可愛らしさを引き締めている、という萌えポイントをお持ち。いかにもセルフプロデュースしてる感もないし。

わたしも多くのファンの方々と同様、彩みちる嬢がとても気になります!(気になるどころか、「壬生義士伝」新人公演での可愛さが宇宙レベルに感じました。東京出身なのに、京都両替商の娘みよ役での京都弁が上手すぎる。彩海せら&彩みちるの組み合わせは、反則!)

雪組と言えば、雪組トップ娘役に就任された朝月希和嬢は、混合A型のおでこの持ち主。花組→雪組→花組→雪組という組み替えを経験されました。

トップ娘役になるために雪組に戻るご挨拶をされたのが、コロナでの休止を経て大千秋楽を迎えた2020年11月15日「はいからさんが通る」の舞台上。このときの役は、吉次という芸者だったということもあり、それはそれは美しくかっこよかった。朝月希和嬢は、混合A型でもあるしね、クールに見える側面があるのでは、と思っています。

その雪組から宙組へ異動になりトップ娘役になられた潤花嬢は、混合B型です。

102期生なので入団6年目ですが、宙組トップスターの真風涼帆さま(92期)との10期の学年差をあまり感じさせないコンビになっております。

誰が考えたんだか、真風と潤花を組ませて XXXXXX を狙おう!みたいなことがあったんですか?(XXXXXX には任意の文字を入れてください)

トップコンビお披露目公演の「Hotel Svizra House ホテル スヴィッツラ ハウス」で、おふたりのバランスの良さが話題でした。宝塚の演目には1920年代ものも少なくないので、そのあたりの近代っぽさを表現するのに最適の組み合わせじゃあないですか!?「ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)」や「20世紀号に乗って」などなどに登場する20年代の衣装、素敵ですよね。

こんな感じの衣装

宙組には、13期差トップコンビ大空祐飛(78期)と野々すみ花(91期)が存在しました。歴代コンビは1年~13年と学年差のバラつきがあり、ほとんど同期(気楽?)から10年も先輩(怖れ多い?)まで様々です。

わたしは、娘役さんが大人びた役をこなすと、おっ!頑張ってるね!と思うくちなのですが、基本、先輩を相方として演技したり歌ったりするのは大変なんじゃないか、と思っているからなんだと思います。

べっぴんおでこの典型のようなトップ娘役は、花組の華優希嬢、その後を引き継ぐ宙組出身の星風まどか嬢です。さらに、月組の現トップ美園さくら嬢と次期トップに決まった海乃美月嬢もそうです。

星組の舞空瞳嬢もべっぴんおでこなんですが、丸みが少しだけヅカ比で足りないので、混合B型に近い。これが、ぱっと見たときに可愛いんだけど、芯の強さを感じられる一因なんじゃないか、と思います。と、おでこ分析に信憑性を持たせてみた。。。✨✨✨

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