炊飯器に鶏モモ、玉ねぎ、水少々を入れて炊き、鍋に移して煮込むだけ。包丁は玉ねぎをむくときだけに使うチキンカレー。炊飯器を使うと簡単にお肉が調理できてしまうのですが、特に鶏モモはこの方法と相性が良くて、、いまや普通に調理しなくなった。😅
炊飯器チキンカレーを何回かつくって今思うのは、時短+手間省きだなー、ということ。簡単で単純なのに、鶏肉(ブランド鶏とかいろいろ)によっては出来上がりが違ったり、単に手間をかけないというだけでない面白さがある料理です!
今週スープカレーを紹介していた「マツコの知らない世界」でマツコさんがにんじんのおいしさに目覚めてたけど、このカレーも、余ったにんじんを加えて以来、にんじんが欠かせなくなりました。わたしも、にんじんはそれほど好きじゃない派です。言うたら、玉ねぎ、鶏モモ、お家カレー、どれも好物とは言い難いけど、こうやって作ると手間に反比例しておいしいものが完成するので、けっこう気に入ってます。
それぞれの食材の良い点が引き出されるし、毎回安定のおうちカレーがつくれる点が良い。あとは、かき混ぜる、などの工程がほぼなく、炊飯器をかけておいて、合間に作業したいときにおすすめ。
材料: 鶏モモ肉1枚 玉ねぎ1個 にんじん約半個 塩少々 お水少々 油少々 鶏ガラスープ的なもの(3~5倍に薄めて使うジャパンファームの桜どりだし使用) お好みのカレールー(コスモ直火炊きカレールー中辛8皿分の半分の量を使用)
手順: 1.玉ねぎの皮をむきます。 2.炊飯器に、底に焦げ付かせないための水を入れます。お肉と玉ねぎから水分が出るのですが、都度どのくらい水分が出てくるかわからないので、、底に1センチくらい。玉ねぎ、にんじん、(大きな皮がべろーーんとなってカレーに入っているのが気になる方は半分くらい除いて)鶏モモを炊飯器に入れて上からパラパラ塩をふって、スイッチオン! わが家の炊飯器は、所要時間44分と表示されつつ、残り16分で延々と調理しつづけます。計1時間以上かかって水分が無くなると止まりますが、気になる方は、約1時間で強制終了してください。うちの場合は、焦げてもいいので放っておきます。ご飯を炊く時といっしょで、お焦げはおいしい。ただ、炊飯器にはあまり良くないかもしれません。 3.お鍋に油をひき、崩れかかった玉ねぎをスプーンで炊飯器から取り出して炒めます。どの材料も火を通す必要はないのですが、炒め工程が入るほうがよりおいしいです。少し炒めたら、残りの肉&にんじんを水分ごと鍋に入れます。玉ねぎ、にんじん、お肉をスパチュラや大きなスプーンなどで切るように崩してから火をとめます。 4.ここで、炊飯器のお釜を洗い、お肉の匂いが残らないように全体を拭きます。そして、ご飯を炊きます。 5.ご飯が炊けたら、お肉の鍋を再び火にかけ、スープを足します。お水でもいいのですが、スープでうまみの畳みかけをします。 6.ある程度煮たら一旦火を止めカレールーを入れます。馴染むまで煮たらできあがり。
時短メニューなので、いろいろ手をかけるのは避けましょう!ただ、香りは足したほうが良いと思うので、ココアパウダーや仕上げスパイス的にガラムマサラとかカレーパウダーを少し入れても。別にゆでたジャガイモを添えてもおいしいです。
繰り返しますが、カレーのにんじんや、別ゆでしたジャガイモが特に好きというわけではーー。なのに、このカレーを作らなければ、にんじんはただの邪魔もので終わるところだった。別ゆでしたじゃがいもに関しても、見た目はただの白い物体なのにアクセントになるんです!味と食感の。にんじんとジャガイモの良さを(?)を再認識するお料理ですよ!
芸能人に大好評というロケ弁カレーに、ジャガイモのゆでたのがごろんと入っているの見たことあります?オーベルジーヌというお店です。このじゃがいも、見た目がおいしそうじゃないんですよね。でもこの時短&手間省略カレーにゆでジャガイモ添えてみて、なぜ添えてあるか理解しました!
オーベルジーヌさんのサイトには「感動カレーの秘密」として「玉ねぎを3日間煮込み」とあります。このカレーも同じように玉ねぎの甘味を引き出していて、似た感じのカレーができているのでは?と思っています。玉ねぎをじっくり炒めずとも勝手に小一時間でくたくたになってくれるので。💛


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